『河原にできた中世の街』

2019-02-11
Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

ここで本紹介するようになって、家中の本棚を改めて眺めているんですが、我が家には、なにやらアヤシイ本が色々ある。

両親ともに理系なんですが、父の読書は全方位型。家には理系専門書はほとんどなくて、文系のばかり。

で、これ、かなりオドロオドロしい絵本。室町日本研究で有名な網野善彦さんが文、司修さんが絵をご担当された「絵のなかで日本の歴史を旅する本」です。

古美術の絵巻にあるような絵が1枚、見開き2ページにドーンと描いてあって、その下にその絵を数行で説明してあります。なので、私でも10分くらいで簡単に読めちゃいます。

昔の日本人がどんな世界観のなかで生活してたかを感じられるので、意外に楽しかったです。

高校のとき、歴史って完全に暗記科目でつまらなかったけど、これならイケるかも!

博物館とかに展示されてる絵巻たちを、みんなこんな感じで優しく解説してくれると、理系人間たちも博物館にももっと行きたくなるんじゃないかな。

このNPOで、そんな活動もありでは?

#RNAに恋するOL

 

Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

Copyright(c) NPO法人 読書普及協会 All Rights Reserved.