【月刊読書 二月号】

2019-02-05
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#そもそもなぜ読書をはじめたんだっけ
 
あけましておめでとう。
(陰暦ね。水瓶座の新月なので変化に富んだ願い事をここ数日で書いて、秘しておくとよいと云われている)
 
ところで、皆さんが初めてまるまる一冊を読み切った本は何だったのだろう。
 
ちなみに私の初読了は、
『美女と野球』(リリー・フランキー著)
であった(笑)。たしか「俺でごめん」というエッセイが秀逸で、当時の私のツボにはまったのだ。
 
なぜ、こんなことを云うのかというと、本を一冊読み切るということは世界的に見て、【かなり】すごいことなのだ。
 
ちなみに国内だけでも、一冊の本を読み切る割合は一割を切っているという統計もあるくらいである。
 
東南アジアでは、さらにその数字は下がる。
 
このような流れをふまえ、17周年をむかえる読書普及協会は【まだ本を読んだことがない人】を対象として、公的な普及活動を展開していったらおもしろいのではと過日の企画運営会議で話題にでた。これは、
 
#はじめて読書(The first Reading)
 
の普及であり、
 
#世界にはじめての読書体験を
 
という方角へ舵を切っていくことを意味する。読書に恋する(個人的には愛より恋派なのだ)会員の皆さまにおかれましても、プレイヤーとして誰かがはじめて読書をするきっかけづくりをする普及活動をより進めていただけたら、幸甚である。
 
以下、本年の活動の目次となる。
 
#協会図鑑小冊子の作成
人事のことをよく訊ねてくださるのだが、これはアナログ的に小冊子というかたちで発表させていただきたい。協会の名物人を図鑑という形で編集中。
 
#全国読書会議
「そもそもなぜ読書なのか」をテーマにして、相互に全国行脚を行い、酒と本を傍らに語り合う。7月27日の総会にて、支流が本流へとあわさるがごとく、大読書会議を開催予定。より具体的な協会の進むべき進路を皆で決めていく。
#本の博覧会10周年とコラボ
福島で毎年行われてきた「本の博覧会」も今年で10周年の節目をむかえる。協会としても、「本ガール」等のイベントを中心として協働していく。11月3日開催予定。
 
#読書普及協会大賞
普段の「ほんのすすめ」を軸として、年末に読書普及協会「大賞」「激励賞」「特別賞」を発表する。ちなみに、現在協会のほんのすすめを草してくださっている#OLの方々がいらっしゃるが、かなりの大人物の方々が草してくださっているので、正体をご紹介できる機会があるかもしれないし、永遠に伏せたままになる可能性も高い。
#協会SNS
協会独自のSNS「doxi」のバージョンアップを某大企業とコラボする形で話を進めている。フェイスブックのような西欧的な方法を軸としたものではなく、方法日本を背景としたSNSの開発を試みる。
本年は協会だけでなく、日本や世界も陰陽がひっくり返る年と云われている。
事実、日本から離れる日本人や逆に日本に訪れる外国人も多くおいでになり、情報のカオス化がビックバン前夜のようにはじまっているかのように見受けられる。
つまり、「このまま」なんてあり得ないのだ。
どうせ激変するのであれば、そこに「ほんのスパイス」を添えて、和顔愛語で一期を皆で歩んでいきたいものである。
本年も変わらぬご指導ならびにご鞭撻のほどを。
#リジチョー。

 

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