Archive for the ‘た行-著者’ Category

セッター思考

2015-07-20
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●レビュー

 セッターは人を輝かせるポジション。

 私は自分が合わせて相手にスパイクを決めさせる、相手を輝かせるのがセッターの役割だと考えていました。

 そんなことを考えている、元全日本女子バレーボール代表キャプテンの竹下さんが考えていること。
 
 バレーボールファンでなくても、もっと知りたくなりますよね。

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究極の身体

2015-07-06
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●レビュー

足裏のどこに重心があるのが正しい立ち方なのだろうか。

踵を少し浮かせた状態が、スポーツの際のすぐに動くことができるニュートラルポジションだと信じていた。

しかし、「究極の身体」使いができる達人は、違うのだ。 (えっ?!って思いました)

考えたこともないことや、考えてもわからなかったことがたくさん書いてある本です。

凡人と達人とは、根本的にこんなにも違う!目からウロコの連続です。

科学的にも非常に合理的な身体使いだということが本を読むとわかります。

人体の奥深さにはまります。

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麒麟の舌を持つ男

2015-04-21
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●レビュー

どんな料理でも再現する、「人生最期の料理請負人」佐々木充。

ある人物から戦時中、旧日本軍の特命を受けた天才宮廷料理人・山形直太朗が満州国で

創ろうとした「大日本帝国食菜全席」の再現の依頼を受ける。

現代でレシピを追う佐々木と過去でレシピ作りに取り組む山形ストーリが同時進行する。

何故、どこかへ行ってしまったのか?何故、そのレシピを追い求めるのか?

過去と現在を行ったり来たりしながら、佐々木と山形がレシピを追い求めたところに

あったものとは・・・。過去と現在が繋がっていくミステリー仕立てのストーリは、

感動的なラストだった。

2014年最も面白かった一冊、ストーリーと料理両方楽しめる本です。

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ふるさと銀河線 敷道春秋

2015-04-15
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●レビュー

 鉄道に関する九本の短編集で、初めて開催した山口のビブリオバトルで紹介された本です。

この物語の共通しているのは、読み出すとどうなって行くのだろう?

っと、だんだん心が固くなって行く感じで、読み進めると最後に心が

ホット緩みます、決して状況は良くなっていないのに、何か希望を与えれくれるので不思議です。

それと物語って一人では成り立たないんだ!って思いました
当たり前ですが周りの人達に支えられ、また見も知らない人達にも支えられているのかも知れません
そう思ったのは、「雨を聴く午後」と言う物語と「あなたへの伝言」という物語は
リンクしていて、お互いのことは知らないのですが、偶然の出会いで片方の男性は
「みっともなくても生きる、あのひとも俺も」っと言って自分を取り戻し、
女性のほうはアルコール中毒で夫と別々に暮らして厚生しようとしているのですが
「明日は飲んでしまうかも知れない、でも、今日は決して飲まない
 そんな今日を積み重ねていつかあなたとの人生を取り戻したい。」っといるセリフに心打たれました。

辛いこと、悲しいことに出会っても、希望を見つけて、
幸せを感じる日々を送って下さい。っという、メッセージがいっぱい詰まってる本です。

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