Archive for the ‘さ行-本’ Category

『コンビニ外国人』

2019-02-03
Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

『コンビニ外国人』-芹沢健介著

アジアの若い人たちが、日本に留学しよって思うのはなぜなんだろ?

アニメが好きとか、ラーメンがおいしいとかじゃあないみたい。この本を読むと、勉強テキトーにしてればアルバイトでお金が稼けるからかなぁって思えてくる。いわれてみれば秋葉のゴーゴーカレーもローソンも店員さん、全員アジアのお兄さんだった。

老舗新宿中村屋のカレーは、戦前の日本でインド独立運動をしていた人にレシピ教わったのが始まりみたい。きっと、今、日本に来てる人たちにも教えてもらえることあるよね。

これから、コンビニで買物する時、ちゃんとあいさつしようっと!

#oraoraOL

Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

『潜在意識の書きかえ方』

2019-01-12
Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

潜在意識を言の葉から書き換えるというのは容易ではない。

なぜなら、言の葉は概して顕在意識の王だからだ。

よって読書による潜在意識へのアクセスは等しく工夫がいるものの、本書は量子物理学の視点から潜在意識へのアクセスがよく書かれている。

書き換えを試みる際、新たに潜在意識に書く作業よりも旧い情報を消す作業がいまひとつ機能しないため、コンフォートゾーンを抜けだせずに終わることが多い。

むしろそれさえできれば、この手の本は卒業でよいのではないだろうか。

顕在意識から脱獄せよ。

#リジチョー。

Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

三国志1~8巻

2016-07-14
Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

●レビュー

ご存知、中国の魏呉蜀の三国の争いをそれぞれの立場から話が進む、歴史小説です。
「劉備の桃園の誓い」から、「死せる孔明、生ける仲達を走らす」までの、人間模様や人に生き死にを、臨場感溢れる表現力で伝えてくれます。

特に、活躍していた武将たちが時とともに老いていき、また夢途中で無念の死を遂げたりと、あらゆるところで人の最期を感じられる、まさに死生観を養う本であるとも言えます。

それぞれがそれぞれの正義で戦い、強さや知略に憧れる、そして人間味のある行動に同感し、または反面教師となる逸話もふんだんに入っており、読み応えも十分です。

歴史が詳しくない方でも、登場人物の多ささえ克服できれば楽しく読める内容です。

著者の吉川氏の熱き思いが、甦ってきます。

Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

書斎の鍵

2015-08-10
Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

●レビュー

この国に生まれたということは、かけがえのない資産なのだと、喜多川先生は書かれていたが、誰もがとうていその恩恵には気づいていまい、と思われる表情である。
もったいないほどの識字率、そしてそれを支えた文化、感受性をも放棄していないだろうか。

人生を作るのは習慣だという。
言葉の習慣、思考の習慣、感じ方の習慣。
文明を越えた尊い習慣に恵まれた私たちは、それだけでもう、まれにみる資産家だ。

果たして文明の利器により、人類は楽になったのであろうか?
携帯電話の普及により、連絡の付かない時間は皆無となり、家電製品の普及は生活形態の複雑化を招いていないか?
身近な例をとれば、お掃除ロボットを買ったはいいが、それがスムーズに動く部屋を目指して、お掃除セミナーを受けると言うもの。なんだかややこしいのである。

電車の中でも、みなさん、とても忙しそうだ。
寸暇を惜しむトークチェックだろうかゲームだろうかスクリーンを見る目はただごとではない。
私が開こうとしている伝記的エッセイよりは余程急を要するようにお見受けした。

それでも、本はいい、と私は思う。
二つも先のドアから入ってきたおじいさんに気づき席を譲ることができるから。
ドアに片方の肩を預けながら、よし!この本も私の書斎入り決定だ。
そんな思いが、この車両にいる誰よりも明るい表情を連れてくる。

書斎という概念を変えてくれたことに、私は何よりもお礼を言いたい。
お風呂にはいるように、本のシャワーを浴びて、きょうも書斎向けの本を探すのだ。

Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

セッター思考

2015-07-20
Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

●レビュー

 セッターは人を輝かせるポジション。

 私は自分が合わせて相手にスパイクを決めさせる、相手を輝かせるのがセッターの役割だと考えていました。

 そんなことを考えている、元全日本女子バレーボール代表キャプテンの竹下さんが考えていること。
 
 バレーボールファンでなくても、もっと知りたくなりますよね。

Pocket
[`evernote` not found]
LINEで送る

« Older Entries
Copyright(c) NPO法人 読書普及協会 All Rights Reserved.